「マリー・アントワネット」を 観ました♪ [映画]
今年は、 マリー・アントワネット生誕250周年なんですね!
実は、この映画に関心を持つまで、↑そんな事 てんで気づかなかった私です
『ベルばら』世代で ありますのに、とんだ不覚!(^^ゞ
フランス政府の全面的な協力の下、ヴェルサイユ宮殿内で 大規模な撮影を敢行した
…という快挙を成し遂げた事でも 話題になっている映画を、や~っと 観てきました。
公式HPは こちら
37才という若さで この世を去った マリー・アントワネット
小6の年に 『ベルばら』を 読み始めた(!)私にとっては、こんな年齢に至って 思ふに。。。
“あの”マリー・アントワネットが 今の自分よりも 遥かに若い年齢で
その生涯を完結させていたことに、かなりの衝撃を受けてしまいます。今さらですが。。。
この映画は、オーストリアから 14才で フランスの王室へ嫁ぎ、
18才で ルイ16世の王妃となった マリーの王室での生活を主軸に置いた展開で、
最後はフランス革命により ヴェルサイユ宮殿を後にするところまで…が 描かれています。
どんなに着飾っても、飾れなかった心。この上なく 優雅に見える暮らしの中で
王妃として 妻として 母として、そして一人の女性として、
彼女は 何を感じ、何を思ったのか-? (from…HP)
とにかく、登場するスウィーツ&ファッションが可愛くて、
↑こんな感じのレース使いのフリフリWARDROBEを 今春のトレンドに しよう♪
…と 業界が目論んでいるので ありませう。
(娘は これに踊らされるのかっ!? ヤツには似合いそうにないが。。。(ーー;) )
それは さておき。。。
この キルスティン・ダンスト
「なんで 彼女なの~(・・? 」…というのが、率直な感想でした
彼女が今年25才であることを思えば、決して ムリなキャスティングでは ないんですけど、
“老け顔”ですよね。かなり。。。^^;
名作『スパイダーマン』シリーズでも ヒロインを演じてますが、
“主人公が夢中になる対象”としては、なんだか それほど魅力的でないよ~に 思えてしまふ
私だったりして。。。(~_~;A) 今作品内で、登場した時=14才
「18才 HappyBirthday~♪」←nante場面が 出てくると、
「ど~にも違うでしょ!\(-o-)/」…という違和感が付きまとい。。。
あんなに可愛さを追求した映像の中で、その点が ちょっと 残念だったかも。。。
この映画から、日本人女性が受ける印象と言ったら、何を さて置き
“産む機械”(←最近、この言葉一言で 多くを語れるように なりましたね。)としての
任務を負った 女性の苦悩…で ありましょう。
18才&19才で、世継ぎを求められる使命に就いた 若夫婦。
狩りにしか興味の湧かない王太子が、その気になってくれない 毎夜。
「この結婚は 同盟なのです。なかなか懐妊の報が出ない…ということは、
オーストリアとフランスの同盟が 成就していない…ことなのです!」と
国元の母女王からは 催促の嵐 周囲の視線は 針のムシロ。。。
なんとか 夫を “その気”に させようと、苦心する若妻。。。
このあたりの描写は、見ていて ホント 辛いです。
(↑国交の問題という点と、夫=王太子の状況 等を除けば、現代日本にも
とても似た体験をした or している女性が、現に いらっしゃいますよね。
そんな事に思いを馳せる…日本女性 也。。。(*_*) )
国が どうあれ、この描写を見て、男性に同じ感想を持ってもらうことは
難しいかもしれませんね。その挙句に 浪費に走っていく訳ですから。。。
でもでも!
こういった虚しい日々の中で、だんだん 目の輝きが淀んできて、
(『デスノート』のLのよ~に)いつも チョコレートをつまんで 口に入れている若き王妃。。。
↑この描写具合は、さすが 女流監督=ソフィア・コッポラだけ あって、
現代女性が 「そうそう!疲れると こんな感じ~!」と 声を上げちゃうんじゃないかな!?
ヤケ食いしてるよ~な心境・風情が、よく演じられています。
この作品は、どこまでも女性の感性に訴える 映像&展開ですね。
でも…“産む機械”という認識に 苦しめられないためには、
男性の同感を高める文化を創ることも また 必要だと思ったりするんですけど ね。(^_^;A)
『ベルばら』読者として、とっても盛り上がった場面は…
終盤、あまりに貧しい暮らしに憤り 暴動を起こした民衆が、松明や武器を掲げて
宮殿に押し寄せたSCENE
(実は この映画内で、社会情勢が描かれたのは、この後の数分だけ なのダ)
意を決して バルコニーに姿を見せる マリー・アントワネット
そして、暴徒に向かって 凛としたお辞儀を してみせる。
実は、“生の”王妃の姿なんて見たことのなかった民衆は、
その あまりの美しさと気品に 魅了され、いつの間にか 「フランス万歳!」と 叫ぶ!
↑“あのSCENE”デスっ!(^_-)-☆
(この場面の映像は、 映画HPの【TRAILER】予告編にて 見られます♪)
・・・なんですけど ねなんだか、キルスティン・ダンストが 疲れて 気を失ってしまった
…みたいに見えるのは、私だけでしょうか?!
他の方の↑感想を 聞いてみたい気が します~。(^_^;)ゞ
ここで、以前 予想外に好評だった…
【映画でENGLISH】コーナー
「国民はパンも食べられない!…と 訴えたら、王妃は何と答えたか?」との問いに、
王妃に批判的な国民がイメージするマリー妃の答えは 「ケーキを食べれば いいわ♪」
…という逸話で有名な台詞 『Let them eat cake』から、cakeを使ったphraseを!
【take the cake】 =一等を取る ←確かに、実感的に そんな感じ
【piece of cake】 =簡単なこと・楽な仕事
↑ケーキでリバウンドするのは簡単…ってこと!? 言い得てる~
≪追記≫
「ベルばら」ファンなら とっても気になる フェルゼン伯爵を 演じた…
ジェイミー・ドーナン君(23才身長=183cm)写真を、
や~っとGETできました!元カルバン・クラインやDIOR等のモデルだったんですって!
“見てるだけで 目に優しい”よ~な お顔立ちですネ。(#^.^#)♡
今後、演技の分野に 進出してくるのでしょうか?!
今作品が その布石になったとは 思えなかったりも するんですけど。。。^^;
こんばんはーー。わたしも、ばっちりベルばら世代です。おかげでいまだにマリー・アントワネットのフルネーム言えますから(笑)。
キルスティン、スパイダーマンに比べれば、はるかにかわいい!インタヴュー~の頃をちょっとだけ思い出しました。ブラッドがファーストキスだと言っていた彼女も、随分大きくなったんですね。
まま、それはともかく、いろいろな思いで、とても興味深い映画でした。そして、意外なことに、ラスト、マリーの気持ちを思って泣けました。
by kayamariyon (2007-02-16 18:35)
>kayamariyon様
到着が 超早~!(◎o◎) 更新したばかりでしたが、蟻が10ございました!m(__)m
えっ!マリー・アントワネットのフルネーム!? 私は最近 更年期のためか、誰にせよ
人名が(短くても…)浮かばない症候群なのですよ~。私より お若いデス~!
(脳年齢がっ!(^_-)-☆ )
最期…王&王妃が とっても いい夫婦に なってたでしょ!?あれは、大きな不幸
(=革命)の中に在っても、良い終わり方に なったと思ふのよ。長く連れ添ってる
けど、実は 定年離婚を目論んでる…なんて 老夫婦より。。。若い頃 頑張った甲斐は
あったじゃん!…と 思えて。。。(*^_^*)
ところで…キルスティンのFirst KISS (^・^)♡って、映画の中で 相手はブラピだった
の~(・・? それは 知らなんだ。。。いいな~♪ブラピ☆ (ーー;)!!
by 流星☆彡 (2007-02-16 19:10)
気高く気品があって、カワイイ女優さんって誰がいるかな?私も予告でしか
見てないけど、もっと柔らかいイメージの主人公がいいな~(^^;
でもこの衣装とか小道具もすごくお金がかかってそうで映画でゆっくり見てみたいわ。
by (2007-02-16 22:04)
蛇足ですが、キルステインは、キスの感想を聞かれて「気持ち悪かった」と正直に答えて、「ブラッドのキスを気持ち悪いと言った女(の子)」と、世界中に配信されてしまったんですよ。うふふ。
歴史の先生はわかりにくくてすみません、他の方も間違えてました。
by kayamariyon (2007-02-16 22:39)
アントワネットの映画。。。やっぱり見たのねー。(`ω´)グフフ
やっぱ漫画のイメージがあるからどうしても演じる女優さんに違和感感じるのかもね。
それよかフェルゼンがどんなイケメンさまで16世はどんなデブが演じたのかも
気になるしー、名前忘れたけど、お気に入りでレズの相手だって噂もされた
なんとか伯婦人とかも気になるなぁ。
by がぁこ (2007-02-16 23:06)
で、フェルゼンの扱いはどうでした?
昨年は250周年を記念して宝塚でベルばらの再演があったんですよ。
檀ちゃんの退団後の作品で残念でしたが・・・。
都内で開かれるベルサイユ展や、ハプスブルグ関連の展覧会に何度も
足を運んでいますが、展示されていた部屋の復元と現実のベルサイユ宮殿が
そっくりそのままで(当り前ですが)それに感動してしまいました(笑)
フェルゼンの扱いにはベルばらファンとして不満もあるんですけど、夫婦としての
ルイ16世とマリー・アントワネットの成長がよくわかって、女性として
やっぱり少しずつでも夫婦として絆が強くなっていくのを見るのは嬉しかったです。
どちらもその地位にさえいなければ、本当に良い人生を送れたと思うのにね。
一緒に観に行った夫は、かなり私に感化されているところもあって
見終わった後、ボソッと「オペラ座の仮面舞踏会にはオスカル出てこないとなぁ」
だって(爆)
by 綺華 (2007-02-16 23:23)
>ミラクルママ様
アントワネットっぽい 若手女優さんと言ったら、『プラダを着た悪魔』に 出ていた
『アン・ハサウェイ』とか⇒http://www.fmstar.com/movie/a/a0343.html
思いつくんですけど、以前 プリンセス役を やってるから、そのイメージに影響受けてる
せい…かも しれません。。。(^^ゞ
お年頃の3姉妹(!)とかで 観たりしたら、後で影響 受けちゃって、大変(!?)かも~☆
TBS「王様のブランチ」で、今春の“姫ルック”みたいに 採り上げてましたもの♪^^;
>kayamariyon様
「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」当時って、キルスティン=13才!だったんです
よね!私 ↑未見なんですけど (T_T) 、このキルスティンが 超可愛いみたいですネ。
「インタビュー…」を 観ないと、彼女の魅力が 分からないままかも しれない~…と
思ったりしました。この作品には 関係しないですけれど。。。^^;
「先生」は、よく読めば 分かりそ~なものを、大変 失礼いたしました!m(__)m
>がぁこ様
「ベルばら」ファンとしては、観ずには 済まないでしょ~☆
フェルゼンは、いかにも “間男”って感じで、“顔さえ良ければ良い”イケメン。
Ma~、だから(か)後年(革命に向かう中!)夫婦が心結ばれていく感じが 納得
できて、よかったかな。(*^_^*) ルイ君は、デブでは ないけど “秋葉系”みたいな
感じが出てて、「でも 良い人じゃん♪」オーラ 出まくりで、私は好感が持てました
よん♪(これって、まさに My Darlingの イメージだもの♡ (^^ゞ )
若い頃は 「ちょっと~(@_@)」な感じでも、中年過ぎると かえって落ち着く…ってこと、
あったりするのよん♪
>ayaka様
フェルゼン=間男(←今は、何て言うの?!)で、顔(&身体)だけ!…って描き方
でしたね。キルスティンが “老け顔”だから、なんだか “若いツバメを囲う”みたいな
風情でしたよね。「ベルばら」ファンが、ここで “あの”フェルゼンを 思い出す必要性は
ないですよ。これは、オシャレなカタログ☆みたいな映画ですから。。。^^;
ところで…ご主人様と これを観に行かれたんですか~!? それは スゴイ事だと思い
ますよ~!\(-o-)/ 男性が楽しめる内容では ないもの!(←断言!) とっても
素敵な ご夫妻では ないですか~☆うらやましいな~☆
そ~言えば…檀さん☆日本アカデミー賞の主演賞は 逸しましたね。残念でしたけど、
また違った役柄を演じて 活躍してほしいデス♪会場でのドレス姿☆メイクも しっかり
されてて、今度は “恐ろしく強い女”役とかも 期待できそうな風情でしたわ!(#^.^#)
by 流星☆彡 (2007-02-17 00:19)
女の子の映画でしたよね~♪
それにしても日本でのキルスティンの評判の悪さったらッ!
やっぱ老け顔ですよね。
マリー・アントワネットだけを考えると気の毒な運命を生きた人だなぁって思いました。
どんなにブサイクでもキモくても拒否できる結婚ではなかったんだもんね。
TBさせていただきますね~♪
by AnneMarie (2007-02-17 09:13)
>AnneMarie様
コメント&TB ありがとうございます!m(__)m
見る角度によって、非常に(!!)可愛くなくなるのよね。キルスティンって。^^;
でも この映画って、ソフィア・コッポラ監督の気持ちを投影した作品では ないかな~!?
マリー・アントワネットと 思わずに、コッポラ女史の 思いを 読み取ろうとすると、
それこそ 前向きに生きようとする女性の感性が 細やかに描かれている佳作と
賞賛できると思ひます~♪
『筋トレ』〔1月のまとめ〕を読んで 「観る!」と 宣言した作品は ちゃんと観てますの
よん♪(*^^)v あとは 『リトル・ミス・サンシャイン』を 観なければ~!p(^_^)q
by 流星☆彡 (2007-02-17 09:30)
女性のための映画・・・みたいなものなんですね。昔、「エリザベス」を観て、歴史背景がわからないと厳しいなあとおもったんですが、そんなことはないのでしょうか?
by ゆりまる (2007-02-17 10:28)
はじめまして:
マリー観ました。素敵な映画ですよね。
ブログお友達つくりの旅の途中
です。
よろしければ、仲良くしてくださいね。
by jin-yuma (2007-02-17 11:50)
う~ん、やっぱオスカルがいなくっちゃあねぇ・・・。
バルコニーのシーン、マリーが一夜にして白髪になるんでしたよね?
モーツァルトが子どもの頃に謁見した折り、マリーにプロポーズをしたというのは実話ですよね。モーツァルトの方が一つ年上かな?去年が生誕250年でしたから。
知り合いの人が見に行って、かなり眠かったと言ってました。使われているクラシック音楽はかなり興味深いようです。
by nonkumi (2007-02-17 17:47)
あっ、ちなみに、「眠かった」人は男性です。やっぱり女性向きなのでしょうね。
by nonkumi (2007-02-17 17:49)
>ゆりまる様
これは、ソフィア・コッポラ監督(35才)(←フランシス・フォード・コッポラ監督の
娘さん!)が、結婚観や生き方とか 自分の思いを 投影した女性ドラマ…と思ったほうが
いいよ~な内容だから、「ベルばら」程度の歴史背景の認知だけで 充分 観られます~。
オスカルは 全く架空の(おまけに、日本人の池田理代子さんが創作した!)人物だから、
出てきませんでしたけど…。この内容なら、出てきちゃっても 問題なかったな~。^^;
「エリザベス」←ご覧になってるんですネ~♪ 実は私、未見なんです。(~_~;)ゞ では、
予備知識を仕込んでから 観ることに しまっす!p(^_^)/
>jin-yuma様
はじめまして!お立ち寄りいただき 嬉しいデス!
YourBLOG記事の〔YouTube〕 全て(!!)拝見いたしました♪シュープリームスの
懐かしい映像&音楽を いっぱ~い用意していただいていたので、映画が さらに楽しく
なりましたよん♪〔YouTube〕って、探し始めると “泥沼”に ハマったよ~になって
しまって、それが怖くて(!?)あまり深入りしないよ~に 気を付けていたりする(!)ので、
一気に揃えて下さってあって、とっても ありがたかったデス。
エンタメ情報 大好きな私ですので、また 伺いますネ。(^_^)/
>nomusan様
この映画…いっそ オスカルが登場してても よかった!…よ~な内容でした~。^^;
あれ!?では、今年が マリーの生誕250年か~。(本文も 書き変えますデス。(^^ゞ)
クラシック音楽ですが…オペラ観劇とかのSCENEは あるんですが、BGMがPOPS
なので(←その点も、賛否両論の理由みたい…)当時の音楽に興味を持つ方には
肩透かしを食う 結果となりますよ~。\(-o-;)/ だから その方も 寝ちゃった(未遂
でしたっけ !? )のかも しれない。。。(*_*)
by 流星☆彡 (2007-02-18 19:49)
>noric様
>naonao様
Thank you for Your Nice!(^_^)/
by 流星☆彡 (2007-02-18 19:50)
こんにちは。(うわぁ・・・入力される字の色がちがうーーー!)
ベルばら世代!といっても、深く理解することなく観ていた私なので、あまり深い思い入れもなく今作品を観たのですが・・・フェルゼン・・・・あれは違いましたね~(笑)
でも、実際の彼は身長が183cmもあるんですか??まぁすてき~♪
まぁそれはさておき、私はこのポップな雰囲気が気に入りました~。(結末が暗いですからね~)
映画でENGLISHのコーナー、、、、、耳が痛いです・・・・・
TBさせてもらっちゃいます。
by まみりん (2007-02-19 13:20)
>まみりん様
コメント&TB ありがとうございました!(^_^)/
春の訪れに乗じて(!?)今まで躊躇してた“SWEET路線”(!)を ちょっぴり楽しんで
おります。…ので、PINKですよ♪どPINK~♡ (ーー;)
この映画で おおいに ダイエットの決意を揺るがせてくれた(!!)『LADUREE』の
マカロン☆←なんだか 銀座 三越で、バレンタイン期間限定で 販売してたとか。。。
(観るのも遅れたため、スウィーツ情報にも 遅れを取ってる私デス。)
これを 男性に贈ろう!…って発想は、間違ってますよね。^^; (女性が!)自分に
プレゼントか、来月のホワイトデーのほうが、絶対 商品の個性に合ってますよネ♪
…って、銀座 三越に 問い合わせてみようと してる人~♪(^^ゞ でも、偉い お値段☆
みたいね。(~_~;A)
by 流星☆彡 (2007-02-19 13:43)
コメントありがとうございました(*`ω´*)
マリーアントワネットまだ見てないんです(;´ω`;)
終わっちゃう前に見に行かないと!!
映画の感想がたくさんあって、読み応えたっぷりのブログですね。
また遊びに来ますね(((o(*`ω´*)o)))
by Victoria (2007-02-19 15:33)
>Victria様
お立ち寄りいただき、ありがとうございました!m(__)m
映画の映像美と共に ラデュレのマカロンにも 興味を そそられておりました折、
貴女記事で その姿が見られて、嬉しかったデス♪ でも こっち(マカロン)の方こそ
終わっちゃってましたのね。。。(T_T) でも、銀座でなくても、日本橋の開店に
期待して、待ってみようかな~☆それまでに、8個=¥3,150. 貯金(!?)しておこう!
それと、その分のダイエットも 貯めて(!)おかねば!工エエェェ(;`ω´;)ェェエエ工
気に入ってしまったので、コピペさせていただきました~!↑(^^ゞ
by 流星☆彡 (2007-02-19 17:52)
>ジジョ様
Thank You for Your Nice!(^_^)/
by 流星☆彡 (2007-02-22 16:01)
>michan様
Thank You for Your Nice!(^_^)/
by 流星☆彡 (2007-03-01 20:57)
>ヨ~コおばさん様
>鳥谷様
Thank You for Your Nice!(^_^)/
by 流星☆彡 (2007-03-06 16:11)
こちらもTBありがとうございました。
主演のキルスティン・ダンスト、確かに老け顔かもしれない・・・
この映画を観る方が「ベルばら」世代の人が多いからでしょうか。
ベルばらのアントワネットはおめめパッチリですから。
歴史的に有名な女性の映画でありながら、歴史より女性の心理に重きを置いた映画でしたね。
by カオリン (2007-10-19 22:52)
>カオリン様
こちらにも お立ち寄り下さり、ありがとうございました!m(__)m
まさに、監督のソフィア・コッポラ女史=現代を生きる 大人世代の女性の意識が
投影された 映像作品でしたネ。現代を生きる 悩める(?)大人の女性としては、
マカロンも 早速 体験せねば~♪p(⌒¬⌒*)q ←(ーー;)
by 流星☆彡 (2007-10-20 01:50)