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「父親たちの星条旗」&「硫黄島からの手紙」を 観ました♪ [映画]

世界が忘れてはいけない島が ある。

史上初、日米双方の視点から描いた 「硫黄島」2部作

アメリカから見た硫黄島=『Flags Of Our Fathers』と、

つい先日 見事 「ゴールデングローブ賞 外国語映画賞」を 受賞した…

『硫黄島からの手紙』を、中3日を置いて 立て続けに(!)観てきました。

 公式HPこちら

                                        両作品 共通のHPです!

戦争の悲惨さ・無益さを訴える 戦争映画は、これまでにも 作られていますが、

かつては 日本でも人気の高い俳優として 活躍していた…

 クリント・イーストウッド監督が、

第二次大戦 当事国の国民として、一つの激戦地を 両国民の視点から描こうとした

意欲作☆…と 聞いては、「両作品を観ずには 観た事に ならんでしょう!」…と

意気込んで、あまり間隔が空かないうちにと 観てきました。 がっ!

自身が、ブログにも ようよう手が伸びなかった 体調不良な時期に、大スクリーンで観るには、

激烈な戦闘場面や 追い詰められた日本軍の自決場面(←日本人特有の思想なので

後者作品のみの描写です!)から 受ける衝撃が大きく、へたりこんでしまい、

ますます 記事を起こす元気が湧かずに 過ぎてしまって居りました

(私が わざわざ今の時期に踏み切ったのは、ちょうど 2作品が観られる 劇場招待券が

手に入っていたからが 理由なのですが…) これから観る方は、できれば

体調が万全な時を選んで下さいませね!(;^_^A)

もちろん、作品が投げかけるテーマが重いので、その事でも

決して 軽い気分では居られなくなる作品ですが。。。

 

お恥ずかしい限りですが、この作品に関心を持つまで、(40代の…)私は

「硫黄島」の所在地も よく知らない…歴史無知で ありまして、これを機会に

その場所や、第二次大戦末期に この島が 連合軍側に執拗に狙われた訳

=日本軍が死守しなければならなかった訳…を 知ることとなりました。

(詳しい「硫黄島」の解説は、ぜひ 映画HPで ご確認下さい!)

この映画に出会わなければ、もしかしたら 自分は この史実に無知なまま

老年に至っていたかもしれません。

この機会が、邦画から では なく、ハリウッド映画から もたらされた…という事実にも、

いささか ショックを受けている 私だったりします。(*_*;A)

 

 クリント・イーストウッド監督(現在76歳!)は、

当事国の国民で ありながら、確かに 中立・公平な意識で 両軍を描いておられますね。

『…手紙』=日本人の立場の作品で、無抵抗な日本人兵士を 無意味に殺戮する

米軍兵の描写が出てきます。自身の友人・先輩世代が戦っていた設定下で、

相手国に見せるのに、よくぞ “卑怯な自国兵士”を 描いた!…と 思いました。

日本人の同世代が 同じ立場に立って、ここまで英断できるでしょうか?!

(日本人的な発想だと、「自分の友人や父親が体験した悲惨な苦労を

 踏みにじっている!」等の反発を 呼んでしまう…のではないでしょうか!?)

戦地で 自身の意思とは裏腹に 残虐な行為を行うことを強いられた人々。。。

「相手国」あるいは「他国」を 語るなら、批判・非難することも 容易かも しれません。

それを、自国の同世代or父親世代の残酷な行為を 客観的に、両国の どちらにも

肩入れしない姿勢で描く。。。言うは易いかも しれませんが、実際

とても 苦しい作業では ないでしょうか。

この2部作映画の実現まで、戦後60年の経過が あった訳ですが、

そのくらいの時間が 必要だったのかも しれません。

『父親たち…』は 字幕版を観たからか、劇場内で それ程 気づかなかったのですが、

『…手紙』の上映館内には、徴兵→出征された世代の高齢者の方と その家族連れが

結構 いらっしゃいました。(←大スクリーンで展開される戦闘&自決場面の激烈さや

迫力ある音響に、お身体は大丈夫?!…と ちょっと 心配に なったりしましたが。。。)

この機会に 映画館に足を運ばなければ!見届けなくては!…と 思われて居た

…のかも しれません。当事者世代として、その内容に 納得されていたでしょうか。。。

 

一人の監督が描いた2作品ですが、作品のTouchは 其々でした。

もしや、一方の出演者が 他方に出てくるような事が!?…とか 期待したりしていましたが、

そういった作り方では ありませんでした。

 

『父親たちの星条旗』では、影響力を持った写真が 世に放つ力と、

それを利用しようとする国家の策略に、戦地から生還した後も 踏みにじられていく

戦場を経験した市民の苦悩…が 大きなテーマでした。

予想を超えて長引く戦争に、米国内の大勢が辟易してきていた状況下で、

派兵された激烈な戦地(=硫黄島)から なんとか生き延びていた3人の兵士達が、

今度は 国民の戦意を高揚させる道具として 軍に目を付けられ 利用されることと なります。

  「硫黄島」で撮影された この写真が、

あまりにも 勝機を感じさせる=戦意を高揚させる写真だったことから、

裕福な国民に(既に 底を突きかけていた…)戦費を賄う国債を買わせるために、

この写真を広告塔に掲げたセレモニーを敢行。

その写真に写っている英雄として(←実は、ここに 嘘が あり。。。)

 国を挙げて 3人の生還兵士を 広報し、

「英雄」と祭り上げ、国債の宣伝に利用していく アメリカ国家。

戦地で凄惨な死に方をした仲間を思うと なんとも納得できない中、

自分の意思とは裏腹に、そのイベントに巻き込まれていく

力弱い市民である 主人公達。

大きな音響(=イベントで打ち上げられる花火等!)を 砲弾と勘違いして、

常に 恐怖に身構えてしまう…彼ら。衛生兵だった主人公の耳には、折に触れ

痛みに もだえ苦しみ、自分(=助け)を呼ぶ…負傷兵達の声が 響いている。。。

そんな体調は、彼の晩年まで 一生涯 続いていきます。 

↑こういったPTSD症状は、もちろん 日本人の戦争体験者からも お聞きすることが

あります。日本で 高齢者介護を担われる ご家族や介護者の方々も、

戦争体験のある高齢者から こういった体験を知ることでは、同じ実感を持つもの

…で あると思います。

そんな 力弱い市民を、まだ利用しようとする国家。。。こういった構図は、

その戦では 敵同士であれ、一般市民にとっては 同様の痛みでは ないでしょうか。

また、強いメッセージを持った写真が 持つPOWERというものに ついて

改めて考えてみる機会に なりました。

戦意高揚のために、自身の意思に反した 芸術活動(=作詞・作曲・作画とか…)を 

強いられた日本人も 当時 居らしたでしょうね。そういった時代を生きた庶民に とっては、

実は、国の違いを超えて 感じるところは 同じ・・・だったのかもしれない。。。

そんな国家権力の罪深さ…というものについても、いろいろと考えさせられて

しまいました。

 

一方、渡辺謙さん二宮和也クンの ハリウッド映画出演と いう事でも

日本国内の関心が高い 『硫黄島からの手紙』は・・・

『父親たち…』が、戦場(=硫黄島)と 米国内社会との 二つの場面での展開を

持っているのに対して、ほぼ全編が 硫黄島での苦闘の様子を描く構成なので、

 血しぶき(!!!)以外は 「色」を 見ずに

終わってしまうような…終始 暗~い映像でした。。。

この作品だけを 観たのでは、(激烈な場面の迫力は 十二分に(!!)足りていましたが…)

内容的に 物足りなく感じたかも しれません。

『父親たち…』の冒頭で、少しばかり油断して この島に臨んだ 米軍の兵士達が、

地中に潜んでいた日本兵に攻撃され、恐怖に慄いて戦っていた←この映像を観た後に、

これから 米軍の予想を超えた抗戦を繰り広げる 洞窟が掘られていくんだ!

…という順で 観たことで、見応え多い感想を持てた…とも 思えます。

日本軍の軍人が しゃべる日本語なのに、聞き取りにくい発音の役者が居たり

(↑多分、米国内の日系人俳優でしょうが…)、

日本国内を描いた場面で、女性や子供が着てる着物の着方が変だったり、

日本人が見ると 突っ込みたくなる不備点も あったりしましたが、

見事 『ゴールデングローブ賞 外国語映画賞』を 獲得した事で、

また多くの観客を動員でき 「硫黄島」の名前が話題に上ることに貢献した

…という意義で、帳消しになること と 捉えたいですよね。(^_^;)ゞ

 “ジャニ・ファンの端くれ”としては、このニノ(「嵐」)の

素晴らしい演技を、ぜひとも 力説しておきたいデス♪

「やってらんないよ。こんな無為な作業。オカシイよ。こんな世の中。。。」と、

いまどきの青年が この時代に送り込まれたら そう思うだろう感覚で、

臆病で それでも 率直な青年像を、極めてカッコ悪く 演じています。

それでも、唯一人 尊敬できる上官=栗林中将に出会い、助けられ、

悲惨な状況の中では あっても、一筋の生きる希望を 見出していきます。

実際に あの当時、こんな感覚を持てる若者が居たか!?…と 考えたら、

それは稀有であったやも しれません。育つ課程で日々 国家主義や封建主義を

刷り込まれて成長してきた 当時の青年に、こんな自由・闊達な感覚が持てたかどうかは

極めて疑問ですね。でも、(渡辺謙氏が演じた…)栗林中将が 事実 そうであったように、

 アメリカに留学した経験を持っていたり、

アメリカ人の友人が居たりして、米国の経済力の大きさも 充分に認識していて、

少なくとも 「鬼畜米英」とは思っていなかった日本人。

長じては、こんな やり方で この戦争に勝てるはずが ない!…と

内心 確信できていた日本人は、そんなに少なくは なかったはず。。。

そんな状況を思うだけで、ただただ 辛い ですね。。。

こんな時代に生きる運命を背負わされなかった自分に できる事を 考えていきたい!

とにかく 少なくとも それだけは 深く思い至りました。。。

 

二つの作品を合体して書こうとすると、分量が収まりきりませんね。ど~しても。。。

ただ、この2作品に関する他記事を読みに伺うに しても、自記事が無いと

コメントしづらい点も あったので、“とにかく”という気持ちで 記事を起こしてみました。

「今」を 生きるにも、耐え難いような辛い事が 多く有ったりしますけれど、

少なくとも 自分の意思に反して 他者を殺戮しなければならない環境は ない…ことに

感謝して、生きていきたい。そんな環境下で 子供達にも 生きて欲しい。

そんな思いの鑑賞感です。“ありきたり”ですが。。。


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nomu

クリント・イーストウッドといえばマカロニウェスタンを思い出します。父が昔、よく見ていました。もう76なんですか・・・。
外交政治においてはかなり偏った政策が気になるアメリカですが、彼らの精神文化には本当の意味での平等が根底にあるように思います。だからアーティストたちは渡米したがるのでしょうか。フロンティアスピリットは健在のようですね。だからこそ、この映画がゴールデン・グローブ賞を受賞できたのだと思います。
ただ・・・今の私はちょっと観る勇気がないかも・・・。血を見たくありません。
ジャニーズ事務所には素晴らしい俳優がたくさんいますよね。特別に演技の勉強をしているわけではないと思うのだけど・・・。私は最近、岡田準一くんがいい演技をするよな~、と感心しました。彼の演技はその筋では定評があるみたいだけど、私は最近初めて観ました。
by nomu (2007-01-18 08:38) 

AnneMarie

お疲れ様でした~。お身体大切にしてくださいね。
クリント・イーストウッド監督に「硫黄島」の位置や出来事を教えてもらっちゃいましたね。
「父親たち・・・」の方が衝撃的だったなぁ。国債キャンペーンが行われてたなんて知りませんでした。
ただ。。。戦争映画って繰り返し観たいとは思えないです。つらいですからね。。。
by AnneMarie (2007-01-18 11:04) 

流星☆彡

>nomusan様
ちょっとばかり ご無沙汰してしまいました。他ブログ記事も ちらっと覗いて
過ごしていたのですが、読むのも 書くのも す~ごく時間が かかってしまい、
自身のHighPaceの時と比べると 更新も書き込みも なかなか出来ずに
居ります。(-_-;A) じりじりと復調したくは思っているんですけれど。。。
お父様は クリント・Eと 同年で いらっしゃるのですか♪私の父は84ですが、
“洋物”は まるでダメです。文化的な対象で “話の接ぎ穂”になるネタが
相撲以外は ありません。(*_*;)ゞ
岡田准一クン☆『東京タワー』では 私と“タメ”の 黒木瞳さんと 恋に落ちて
たのよね♪…って、だから なんなんだよ~!(ーー;)

>Anne Marie様
日々よく劇場で鑑賞し 記事も どんどんUPされてる貴女を、ホントに尊敬
してしまいますデス~☆私は、戦争映画は しばらく 遠慮したい かな~。
(*_*;A) 今夜は、ウィル・スミス父子共演の「幸せの ちから」試写会に 行く
予定♪キャンペーンで来日した W・スミスが、今朝から TVに出まくって
ましたネ。これは支障なく 行けるはず~。(^_^;)ゞ でも また、ブログ記事は
なかなか 書けないで過ぎるかも。。。
2作品のTB ありがとうございました!(^_^)/
by 流星☆彡 (2007-01-18 12:40) 

まみりん

こんばんは~。
今年もどうぞ宜しくお願いいたします!
とにかく、お疲れ様でした~。体調が良い時でも危うい内容なのに、悪い時に観てしまったなんて・・・。どうぞお大事にしてください。

イーストウッド、公平に描きましたね。というか、人物描写の点では日本人の方がよりよく描かれてたような・・・。
硫黄島二部作ということで、主要俳優の相互出演(?)を期待してたんですが、舞台は同じ島でも、全然別物の作品でしたね。(当たり前です!)
双方の国の首脳部の思惑VS戦地にいるものの困惑は同じような感じでしたが。
とにかく、私もしばらくは戦争映画は遠慮したいな~と思ってます。
by まみりん (2007-01-18 18:52) 

論文を読んでいるような内容の濃い記事でした!☆
なかなk映画をゆっくりとみる時間を取れないのですが、
こちらにくると深く掘り下げて解説してくれるので、とても楽しいです。
二宮君はいろいろ活躍しているようですね。ドラマで主役もこなすし
これから楽しみな役者になりそうですね。
by (2007-01-18 21:34) 

流星☆彡

>まみりん様
今年も よろしく ご指導下されませ!m(__)m
「硫黄島からの手紙」の記事☆ ゆるゆる お待ちしております。(^_^)/
更新されたら、ぜひ こちらにTB下さいネ!読みに伺いたいデス~♪
私は 今さっき ウィル・スミス父子主演の「幸せの ちから」試写会から
帰ってきたところですが、予想以上に 超軽い(!?)内容で、一転して さっさと
書けてしまうかも しれない。。。(^^ゞ 体調自体 少し楽になったのかな!?
na~nte☆ ^^;

>ミラクルママ様
書くとなると 長~く 理屈っぽくなって、スイマセン。m(__)m ナナメに読み
飛ばして下されませね!(^_^;A)
二宮クン♡ この撮影を してた時期(多分!)「嵐」として ミュージックPVで
歌い踊る際には、小振りな帽子を かぶってるんです!顔が小さくて 可愛いっ
たら ないの~♪(#^.^#) ←(ーー;) やっぱり この頭は、J-POPには 似合い
ませんよね。^^;
by 流星☆彡 (2007-01-18 22:38) 

がぁこ

実は戦争モノ作品とかは、嫌いではなくむしろ好き・・・
とはいっちゃ語弊があるかな?^^;
未知の世界への好奇心みたいのがあるのかもしれないけど、
知れば知るほど、負け戦とわかってたにもかかわらず
無残に散った若い命を思うやるせなくなるよね。
そういえば二宮クンの新ドラマ、ちょうど始まったけど、
一人暮らしをしていた神楽坂が舞台だから懐かしく見てるのー♪(o^-')b
by がぁこ (2007-01-18 23:11) 

流星☆彡

>がぁこ様
U~n。。。戦争モノと 一言で言っても、この作品の描写って、首が肩から
ブッ飛ぶ(!)とか、腕や足が 飛んで落ちて来る(!!)とか、背後から廻り込んで
見たら 顔が無かった(!!!)とか、そんなよ~!\(ToT;)/ クリント・イースト
ウッドって、こんな人だったっけ?!…とか 思ふてしまいましたよ。。。
でも そう。米本国に 仲良く付き合ってた友人も居るし、勝てないと知りつつ、
日本人で在る故に 逃れられない状況で 敢えて戦う…渡辺謙様の演技は、
魅せられるものでした☆ だって、何か間違ってると思っても、逃げ場は無い
んだもの。あぁ 考えただけで やるせない~。ネタバレ事項ですが、我らが
ニノ君♡は、臆病で ビクビク逃げ回ってた効が奏じて、米軍に保護され
生き延びます♪ いいんです!臆病でっ!!\(-o-)/ 生き延びる事が
第一デス!^^; …で、今は、神楽坂で頑張ってるのネ♪随分 足を運んで
ないから、このドラマ期間の内に “アド街”散歩してみるべか~☆(^_-)-☆
by 流星☆彡 (2007-01-19 00:00) 

michan

私も見に行きたい映画のひとつです^^
来週辺り一人でぷら~っといこうかな。
by michan (2007-01-27 23:25) 

流星☆彡

>michan様
この2作は、戦闘(暴力)シーンが過激なので、映画館=大スクリーンに
慣れていらっしゃらない方には、お薦めしづらいかも~。(*_*;A) でも
『硫黄島からの手紙』は特に、全編 日本語なのに、アカデミー賞「作品賞」に
ノミネートされる☆なんて 快挙を成し遂げた作品なので、ご主人様や
もう少し成長された(!)息子さんと 休憩を取りながら(!!)お宅で鑑賞され、
戦争について 親子で考える…機会に されたりしたら 良いかも しれません。
私は映画館で入場する際に、「吹替版でなく、字幕版の方!」とか言って、
販売の お姉さんや 友人に 「これ、元々日本語で しゃべってるのよ!」
と 指摘されて、改めて この作品の意義に気づいたりいたしました~。^^;
by 流星☆彡 (2007-01-28 23:18) 

まなてぃ

流星☆彡さん、こんばんは。(^^)
Nice&コメント、そしてTBとありがとうございました。

この『硫黄島からの手紙』を思い出すと涙が出ますね。
『父親たちの星条旗』もグッ!とくる映画ではあるのですが、
どちらをよく思い出しますか?と聞かれると、
やはり日本人ですねぇ。『硫黄島』になってしまいますね。

それと二宮君のやった役ですが、まぁ日本も広いですからね。
非国民的兵隊さんもいたんじゃないかなぁ・・なんて
私は思ったりしましたよ。

クリント・イーストウッド監督に対しては感謝したいかな。
なかなか、こうも神の視点で敵国であった日本を描くのは
難しかったのではないかなと思いますね。
辛いけれど日本人として一度は観ておいたほうがいい作品。
忘れがたい映画でした。
by まなてぃ (2007-02-04 18:46) 

流星☆彡

>まなてぃ様
こちらにも お立ち寄りいただき、ありがとうございました!m(__)m
二宮クンが演じた若者…当時のRealityは どうなのか?!…実は
こんな感性も 多く存在したかも と、私も思います。高い地位の人物の
手記に、意外と(!)現代の我々と相通じた価値観が書かれているものが
見つかったりしてますもの ね。
クリント・イーストウッド監督の視点は “神の視点”ですか。そうですね。
60年という月日は経過しても、かつての敵対国の品性を 目の当たりに
できて、我々世代は 幸運かも しれませんね。
by 流星☆彡 (2007-02-04 20:56) 

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