SSブログ

「クィーン」を 観ました♪ [映画]

今年は、第79回アカデミー賞授賞式の様子を

全編 WOWOWで観ることが出来た 私なのですが、

最優秀主演女優賞を、ヘレン・ミレンが この映画の演技で 獲ったこと、

その そっくりぶりが、かなり話題に なったことも あり、公開を待ちかねていた…

 『The QUEEN』を 観てきました♪公式HPこちら

1997年8月31日。ダイアナ元皇太子妃が パリで自動車事故によって急逝した-。
あの事故から もうすぐ10年。
今まで決して語られることの無かった 事故直後のロイヤルファミリーの混乱、
首相になったばかりの 若きブレアの行動、そして 女王の苦悩と人間性を描いた秀作。
                                       (From…パンフレット)

…ということで、ブレア首相の初当選&就任 以降の 女王とブレア氏の関係性、そして

ダイアナの事故直後7日間の女王と王族の姿を 描こうとした意欲作です。が!!

この映画で演じられている方々が ほぼ皆さん 健在で居らっしゃるのに

 (PrincessDiana&彼女の兄…だけが、実写映像で登場します

ここまで踏み込んで描いてしまって いいの!?…と 心配になってしまふよ~な内容でした。

でも、当事者からのクレームも 出てないし、既に アカデミー賞他 様々な賞を獲って

評価されているんですから、万事OKなのよね。(~_~;A) もし、最近の日本皇室の人間模様を

映画で描こうと したら、例えば10年後なら 実現可能でしょうか?!多分、無理では ないかな~!?

  

国土が“狭い島国” 故に、気質が とても似通っている…と 言われている、日本人と英国人。

保守的な家風を守りたい家族の中に、違った生き方をしようとした 新たなメンバーが混入した

…と 捉えれば、遠い異国の話…とは 思い過ごせない…そんな 事の顛末でしたよね。

PrincessDianaと 旧態然な英国王室との確執って。。。

この映画では、エリザベス女王と ブレア首相(& ブレア夫人も!)が

ホントに“くりそつ”に演じてるので、どうしても その“似てる加減”に 目を奪われがち なんですけど、

製作側が 女王や王室を“批判する”意図では作っていないことが、ストレートに伝わってくるので、

当事者からの反発も 受けていないのでしょうね。きっと。。。 

 

PrincessDianaと言ったら…私世代には リアル・タイムで とっても関心の高かった女性です。

英国王室や英国の政治情勢等 そういった社会的諸事情には 疎いくせに、

この映画を こんなに面白がっているのは、ひとえに自分が マスコミを通して伝えられる

ダイアナ情報に 興味津々だった…から。

マスコミに登場した時から あのショッキングな事故死まで、なんで こんなに知っているの!?

もしかしたら、こういった市民(英国民だけで なく!)の関心が、醜悪なパパラッチに 存在意義を与え、

より一層の悲劇も 生み出していたのかも しれない。。。((+_+)) 要反省!

でもね。この映画鑑賞を機会に、過去のダイアナ関連の映像を探してみたら、ある ある

私が TVに かじりついて(!?)見ていた映像が いっぱ~い! 

  RoyalWeddingの挙式映像には…

魅せられました~♪私は ダイアナ嬢と1歳違いですが、二十歳の花嫁が着ていた

シルク・タフタのドレス、VirginRoadに長く伸びたベール、バルコニーでのKISS♡etc.

絵に描いたような幸せって、こんな感じなんだ~♪…と 夢見る乙女は思ったものです。

それなのに、いつのまにか “幸せとは言えない”女性の姿に 変わってしまって。。。

こんな映像も 見つけました

離婚後、チャールズ皇太子と カミラ・パーカー・ボウルズ夫人との三角関係について、

TVインタビューを受けている姿です。この映像の一部分は、映画中にも出てきました!

 「Three of Us in This Marriage」と

言っている部分(ここでは 〔00:50〕!)が そのまま映画に!この〔YouTube〕は ご丁寧にも

その後 2005年に 皇太子とカミラさんが再婚する式典も 巻末に編集してあります。(*_*)

ダイアナさん、ひどい表情を してますよね。自分が 年をとり 娘を持ってみて、改めて思うに・・・

若く美しく 可愛い息子達を産んだ自分よりも、なんだかパッとしない(!?)中年女のほうが

安らいで いいんだ…と 夫が思ってる・・・みたいな状況に陥った ダイアナ妃の衝撃を思ふと、

いろいろ もめ事が起きて 当たり前!\(-o-)/ と、納得してしまいますよ。

国は違えど 同世代の価値観ですし、娘のダンナが こんなだ!と 娘が悩んでいたら、ダンナめがけて

殴りこんで(??)しまふかも しれない。。。(*_*;A) ドラマ中に、フィリップ殿下(…を演じる俳優)が

「ダイアナは、生きていても 死んでも 厄介だ!」とか言うSCENEが あるんですけど、

そんな事 言うなら、息子(=チャールズ)を もっと なんとか しろ!(`o´)/ …と 言いたくなってしまふ

母心…だったりいたします。^^; フィリップ殿下(…を演じる俳優)は、

ダイアナの葬儀に際しても 「芸能人やらホ○が 大勢 集まって!」みたいな台詞も吐くんですが、

ホントに こんなこと 言ったのか~(・・? 大丈夫なのか!?こんな演出して。。。

 

ところで!私は POPSファンでも ありますので、

ダイアナの葬儀の様子も、リアル・タイムで見てましたよ~☆ エルトン・ジョンの この歌は

 この葬儀を機会にCDも買って よく聴いてました♪

映画中には、エルトンや スティーヴン・スピルバーグや トム・クルーズや パバロッティが

葬儀に参集する 実写映像も そのまま組み込まれていました。フィリップ殿下を演じていた

  ジェイムズ・クロムウェル

様々な作品で見かけた かなり露出度の高い俳優さんなので、現実と混乱することなく

「“これは ドラマ”なんだ!」と 実感できたんですが、 

ブレア首相を演じたマイケル・シーンは、この作品以前に TVドラマで既に ブレア首相を演じていて

しかも それが好評だったとのことで、しゃべり方・訛りの混ざり具合も 研究に研究を重ねた上の

演技だとか!何がフィクションで 何がノンフィクションか、非常に混乱いたします 

  このコメントSCENEも 再現してましたが、

映画を観てから また実写を見ると、一層 感無量に思えます。国民の支持を集めた…と 言われている

「People's Princess」という名台詞は、〔03:46〕頃 出てきます!

という具合に、実際のスピーチを どんな政治的策略を交えて考えていたか!?も、

ストーリーに描かれているんですっ! 

  この女王のダイアナ追悼スピーチも 再現!

バッキンガム宮殿で 参集した市民をbackに語った…という 異例のスピーチも、

直前まで 案を練り直して、国民の支持を得るべく苦心している様が 描かれています。

この〔YouTube〕では 〔05:30~02:20〕=3分10秒間のスピーチが見られますが、映画中で

「as a QUEEN and as a Grandmother」と わざわざ 「孫達の祖母として」という台詞を

直前に足し込んだ 〔04:50〕・・・という逸話を見てから再見すると、

より一層 関心が高まったりいたします。^^;

 

“自由闊達な皇太子妃を追い出しておいて、その不幸な死に際しても放っておこうとする 冷徹な女王”

そういった方向に流れていく世論を 甘く見ているうちに、王室不要論が出てきてしまい、

息子のような ブレア首相の提言も 受け入れながら、そんな民意に対応すべく、

納得が行かないけれど “ソフト路線”に変更してゆく 女王。

その心境に至る過程で、彼女が情けなくて涙を流してしまう場面が ありました。

「私は 26歳(!!)から 自分の全てを捧げて、自分を犠牲にして、女王の使命を果たして来た。

それなのに、そんな苦労も 無いもののように、私の国民達は 揃って 私を責め立てる。」と。。。

思春期の我が子に批判・反抗されると 頭の血管が切れそ~に(!?)なる 私なんぞは、

この女王の嘆きは 胸に応えます それに、よく “自分らしく輝きたい!”という台詞を 最近よく

目にしたりしますが、より大きな全体を治めるという使命に就いていたら、妥協も譲歩も なく

“自分らしさ”を貫くだけで、その使命が成し遂げられるものでしょうか!?

そういった点で、彼女は やはり 素晴らしい統治者である!…ということを、結局 この映画で

訴えているんですよね。ダイアナ贔屓(びいき)の私にも、その点は 明確に伝わってくる…

そんなドラマでした。

この映画では また、老齢の女王が一人で(!!)ジープを運転して山野を横断してたり、

とっても快活で行動的な生活の様が描かれているんですけど、かなりのリサーチを基にした

…とのことですから、リアルな英国女王の生活様式 そのものなんでしょうね。

宮殿内が 結構 狭くて、ベルサイユ宮殿でロケしたという 『マリー・アントワネット』で 観た

広大な宮殿の様子と ちょっと様相が違うんですけど、これも リアルな描写故の

こじんまりさなんでしょう。きっと。。。

TV報道を 家族みんな(=女王&フィリップ殿下&チャールズ皇太子&皇太后)で 一緒に見て

王子達の母親に関する肝心な情報を TVから得てる様子は、とても驚きだったし、

 タブロイド紙の記事をチェックしてる様子も 面白かった♪

ブレア首相の自宅も 意外に手狭で、食卓テーブルに 子供が3人 集まったら いっぱいに なってて、

親近感に 思わず 頬が緩んでしまいましたよん。(^m^)

そんな 日常描写も 見所かも~!

 日比谷シャンテシネ


nice!(13)  コメント(20)  トラックバック(3) 
共通テーマ:映画

nice! 13

コメント 20

noric

事故からもう10年も経つんですね。映画は観てみようと思います。
by noric (2007-04-18 17:40) 

これは観てみたいですね。
by (2007-04-18 19:06) 

フィクションではなくノンフィクションなのですね。王室の内情をばらすような映画で大丈夫なのでしょうか。気になる映画ですね。
by (2007-04-18 20:18) 

流星☆彡

>noric様
10年 経つのが、速いですネ~!^^;

>cocoa051様
今は上映館が少ないです~。Majorに公開する勝算が立たない…そんな
地味な範疇に入る作品なのかな~!?

>ミラクルママ様
ノンフィクションでは ないですよ。極めて事実に近く見える ドラマですから!
英王室から クレームが付かないからには、結構 図星な描写が多かったって
ことでしょうかね~。^^;
by 流星☆彡 (2007-04-18 20:32) 

ken

この作品は脚本がまず素晴らしかったと思います。
アカデミー脚本賞は間違いなし!と思っていたのですが、
見事に外しましたねえ(残念)。
今日、日比谷のシャンテシネを通ったら、平日の昼間なのに
チケットが完売していました。
すげー!
by ken (2007-04-18 21:13) 

michan

やはり同じ事思われている方がいましたね^^
私も同じこと思っていました。
でも映画の世界は、いいのね。

いつもまとめてのコメントすいません。
ゆっくり楽しませて読ませていただきました^^v
by michan (2007-04-18 21:55) 

流星☆彡

>ken様
初めまして!お立ち寄りいただき、ありがとうございました。m(__)m
今日は水曜日=〔レディースデイ〕ですからね。混んでるでしょうね。^^;
実は私は昨日 「日比谷シャンテ シネ」に 行ったんですけど、老齢と見受け
られる男女(ご夫婦と見える♪)で 満杯で ありました!(~_~;A) シルバー
(=60歳以上)料金等を利用される方が 多いんでしょうね。あと、公開
映画館が 極端に少ないようですね。この作品。アカデミー賞受賞作品で
あるのに、興行の勝算を見込まれてないのでしょうか!?それにしては、
老齢の方々が 非常に興味を持って 足を運ばれている感触が とても感じ
られました♪王室(や皇室)のドラマって、年配者の関心を惹くのかな!?
来週には 公開映画館が拡大されますから、それまで ブログでの感想交換も
しばし おあずけ(!?)かな~☆(^^ゞ

>michan様
お立ち寄りいただき、ありがとうございました!m(__)m
いっぱい〔YouTube〕映像を 貼り付けてしまいましたが、映画自体は 役者が
演じているドラマですから~☆(^_^;)/ 紛らわしい 記事の書き方を して
しまって、申し訳ないデス~。m(__)m

>ひいろ様
Thank You for Your Nice!(^_^)/
by 流星☆彡 (2007-04-18 22:16) 

がぁこ

まだ存在している皇族モノの映画なんて日本じゃ考えられないよね。
ウィリアム王子の破局騒動が気になってます。(笑)
by がぁこ (2007-04-18 23:54) 

nonkumi

英国王室って、とてもスキャンダラスよね。日本ではありえない・・・。
タブーっていうか・・・。お国柄の違いなのでしょうか?
連休には映画館は無理でも、DVDは絶対に何枚か観るぞ~と思ってます。^^;見逃してる作品が山ほどあるので・・・。
by nonkumi (2007-04-19 00:04) 

流星☆彡

>がぁこ様
破局しちゃったね。最新ニュースによると、原因は 彼女の母親だと~!
イヤだ~!娘が掴んだ幸運を ぶち壊す母なんて~!((T_T;)) ←(ーー;)
“エリザベス女王に謁見(えっけん)した際、常識外れの言葉遣いや態度を
見せた”とか“ウィリアム王子の卒業式に出席した時、終始ガムを かんで
いた”とかとか。。。私は、酒も煙草もガムも やりませんから~!\(-o-;)/
(なんか 〔O型〕とは思えない 悲観主義だよね。私って。。。orz )
(なぜ 落ち込んでるのか、意味不明。。。orz )
(“常識外れ”って 言われそ~な気がして。。。orz )

>nomusan様
そう!エリザベス2世が、規格外な物事を嫌うって言っても、一族に
問題児 いや 問題大人 多いじゃんね~!アン王女と言い マーガレット
王女と言い、恋愛事件で お騒がせするタイプばかりじゃ~ん!高貴な割に
お騒がせ体質は、元から。。。^^;

私は『長州ファイブ』を いつかDVDで観よう!と 思い続けておりまする。
(*^^)v
by 流星☆彡 (2007-04-19 00:33) 

jin-yuma

凄くみてみたいです、
エリザベス女王の雰囲気でていすね。
by jin-yuma (2007-04-19 01:36) 

チヨロギ

とても興味のある映画だったので、詳しい解説が読めてよかったです(^^♪
こういう映画は日本人にはなかなかつくれないでしょうねー。
皇室に対してはどうも腰が引けてしまうところがあるし、
メディアもこぞって自主規制ばかりしているし。
『太陽』を観た時に、日本人がこういう映画をつくれなかったことが
すごく残念で悔しく感じたのを思い出しました。
それと、ダイアナ妃が亡くなって10年も経つんですね。
挙式、TVインタビュー、葬儀、みーんなよく覚えてます。
YouTubeって、何でもあるんですね~(^^ゞ
by チヨロギ (2007-04-19 02:29) 

ラブ

エリザベス女王、雰囲気そっくりですよね。
この映画、見てみたいです。現実と、混同してしまいそうですけど。
by ラブ (2007-04-19 11:29) 

流星☆彡

>jin-yuma様
歩き方とか スゴク雰囲気が出てました♪アカデミー賞授賞式の姿と比べると
多分 お腹周りに肉襦袢(!?)を巻いていたと思われる体形に なってました!

>チヨロギ様
ホント!〔YouTube〕って 何でも ある~!(◎o◎;)ゞ いっぱい貼り付け
過ぎて、ちょっと分かりにくくなっちゃいましたね。(~_~;A) でも、貴女でしたら
見てらっしゃるかな…(・・? と 思ってました~。やっぱり 見てました !? (^^ゞ
私 『太陽』は 観てないので、ぜひ観てみたいです。(#^.^#)

>ラブ様
しゃべり方も 似せてました!ニュース映像で よく見てる方なので、日本人
に とっても、似てるかど~かが よく分かるので、観ると それだけでも 面白い
作品ですネ。でも 決して“物真似”を見せる趣向では ないので、考えさせ
られる点が 多いです。

>hanamizuki様
Thank You for Your Nice!(^_^)/
by 流星☆彡 (2007-04-19 18:04) 

AnneMarie

観ました~♪
ダイアナが事故死してからイギリス王室のことって興味なかったんだけど、女王ってやっぱすごい人なんだなーって思いました。
男運なくて頼れる人いないし、自分だけでがんばってかないといけないってのはツライ。
そっくりな演技も素晴らしいけれど、セリフにドキドキさせられましたよね。。。
それ言わせていいの? って心配になっちゃったわ。アハ♪
TBできないみたいで残念・・・。
by AnneMarie (2007-05-15 23:25) 

流星☆彡

>AnneMarie様
この作品の日本での公開…ちょうど ブレア首相の退任とも重なった これからの
ほうが、また関心が高まるかもね[汗]

TB…他ブログ(gooとか)からは特に 出来たり出来なかったりすること ある[汗汗]
みたい。。。
…って、今 Amebloも激重で ページが開きましぇ~ん!

そうそう!『インファナル アフェア』ORIGINAL 3部作=香港版とか
『イルマーレ』ORIGINAL=韓流版とか や~~~っと観て、貴女記事を確認に
行ったら、一般公開が昔すぎて(!?)ブログってないのね。^^; 期待してたので、
ちと残念でした~[傷心ハート]
by 流星☆彡 (2007-05-15 23:47) 

AnneMarie

やっぱTBダメです。。。残念[しょぼ~ん]

インファナル・・・・は、1しか観てないんですよー。
2・3は、DVD買ったままほったらかし中。年内には観たいなって思ってます。
イルマーレは、ブログ始めるずっと前に観てるんですよ。
劇場ではなくレンタルで・・・。

アメブロもメンテナンスが多くてちょっと・・・。
タダで楽しませてもらっているので、あんまり文句も言えないですね。エヘ♪
by AnneMarie (2007-05-17 15:49) 

流星☆彡

>AnneMarie様
再度 TBにTRYして下さったんですか!?誠に 申し訳ないですたい!m(__)m

『インファナル』(←もちろん レンタル!全部 観ましたよん♪)で、トニー・レオン
(私は こっち[ラブハート])のファンに なったり、『イルマーレ』(←もちろん レンタル!)で
韓流映画の水準の高さに魅せられたり(←今さらですが…[汗])の DVD鑑賞の
昨今。。。
要は、まず 佳い作品を観ていなかったのが、アジア映画[映画]の魅力が分からな
かった第一因だったのかも~[汗汗]

そうそう!(←度々登場の「そうそう」(^^ゞ )他の『ブラッド・ダイヤモンド』記事で、
アフリカの問題を知るのに よいと思い至って、 『ホテル・ルワンダ』を観た後、
貴女ブログを覗きに行ったら、貴女は『ホテル・ルワンダ』←観てなかったのね[汗]
(違ふ映画ブログさん☆でした~。(^^ゞ )
でも、『ルワンダの涙』も 「この際 観ておこう!リスト」に入れましたよん!(*^^)v
すんごい時差を持ってしても(!?)参考になる記事に 影響バッチリ受けてる 私で
あります~[ニコニコ]
by 流星☆彡 (2007-05-17 17:05) 

ジジョ

こんにちは(^-^)
フィクションだと思いつつも、ついつい女王に感情移入してしまう、、
演技も脚本もとてもよかった作品でしたよね☆
日本の皇室も、こういうの作ったらどうなるんだろう、、、、??
イギリスはすごいなぁ。。
by ジジョ (2007-06-02 13:07) 

流星☆彡

>ジジョ様
確か、ヘレン・ミレンは エリザベス女王から 晩餐に招待されてましたよね。クレームを
付けないどころか、招待しちゃうよ~な心意気とかも すごいですよネ。
コメント&TB頂き、ありがとうございました!m(__)m
by 流星☆彡 (2007-06-03 00:55) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 3

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。